2019年08月20日
クラッチ死亡
前回の記事で懸念していたクラッチ。
取れました。
しかもパーツが行方不明になるという事態に。
ネジが付いていた部分が折れているように見えます。
ヘッジホッグスタジオのオフセットクラッチのページを見ると、多分折れたパーツはクラッチ本体のものなのかと推測できます。
ということで、今回は修理に出さず、オフセットクラッチを購入して装着してみようと思っております。
パーツが届くまでバス釣りはベイトフィネスとスピニングか…。
バズベイト投げたいんだけどなあ…。
調べてみると、メタニウムに限らずシマノ製のリールはクラッチ破損が多いようです。
樹脂製なのと、ネジが1本しかないということで、剛性が不足しているっぽいです。
キャストの数だけクラッチを切るわけですから、投げまくる巻き物を多用する場合には、かなりの負荷がかかりますよね。
注文したクラッチはジュラルミン製、ネジ2本ということで、純正品よりも耐久性はあるのでしょう。
パーツの到着が楽しみです。
Posted by なとり at 20:55│Comments(0)
│タックル・ルアー