2020年01月25日
wksg
このブログ、バス釣りのオフシーズンには全く更新できませんね。なとりです。
一応管釣りには行っていますが、記事にするほど上手くもないし、読んで面白いものにもできないので、書いていません。
そのうち書くかもしれませんが。
さて、今回はブラックバスの代表的なベイト、ワカサギを釣った話です。
今年の上州屋の初売りで遂に買ってしまいました、ワカサギ福袋。
福袋本体は1万円でございましたが、別の穂先やら入れ物を買ったりしていたら2万円以上になりました…(´・ω・`)
タックルの話はいずれ記事にするかもしれません。
で、今回は野尻湖のワカサギ釣り。
7時半までに受付ということで、起床も出発も早くて大変でした笑
野尻湖のドーム船は暖かいしトイレも完備、お湯やらコーヒーもサービスということで、設備が充実しております。
氷上にテントを張って氷に穴を開けて…ということはありません。
8時に出船し、15分ほどでポイントに到着。
水深は20m?
風も波もなく非常に穏やかな環境でスタート。
1年ぶり2度目のワカサギ釣り、順調にスタートしました。
と言いたいところですが、アタリが竿に伝わるものの、魚が乗ったか分からない!!
フッキングのタイミングが全く掴めません…。
周りの爺さん達は二刀流でサクサク釣っていく…しかもデカい…。
指をくわえながら横目でそれを見つつ、何とか自分なりの釣り方を見つけます。
…ワシの所だけ当歳魚ばかり(´・ω・`)
まあ、小さなアタリも逃していないと前向きに捉えることにしました。
12時を迎えての釣果は40匹。
ぐぬぬ…。
野尻湖は8時出船、15時帰港が漁協のルールとして定められています。
残り3時間、どこまで伸ばせるのか。
午後になると波風が出てきました。
そして雨。
暖冬で野尻湖周辺も雪が殆どありません。
波が出ると途端に釣り辛くなります。
シンカーを重くしないと仕掛けが流されるし、重くするとアタリが取れない。
しかもラインが行ったり来たりするので、底が取りにくくなります。
そして船べりに細いPEラインが擦れる…。
上手くアタリが取れないまま30分以上ノーフィッシュ。
終わりが近づくにつれて焦りが出ます。
しかも隣では爺さんが良型ワカサギを掛けまくり。
ボトムの感覚が分かってきたところで終了。
終わってみればカウンターは70まで伸ばすことができていましたが、課題が残る釣行となりました。
ちなみに帰宅後に数え直したところ、78匹でした笑
昨年のワカサギデビュー戦が77匹だったと思うので、一応は勝ち越しですかね。
昨年は釣り仲間が教えてくれながらだったので、単独釣行で師匠がいない状態だったと考えれば善戦した方でしょうか。
ちなみに二刀流の爺さん達は余裕で100匹を超えていた模様。
少し悔しい。
是非ともリベンジしたいと思います!
帰宅後に作った天ぷらは美味しゅうございました。
さて、次回釣行の予約をしようかな。
一応管釣りには行っていますが、記事にするほど上手くもないし、読んで面白いものにもできないので、書いていません。
そのうち書くかもしれませんが。
さて、今回はブラックバスの代表的なベイト、ワカサギを釣った話です。
今年の上州屋の初売りで遂に買ってしまいました、ワカサギ福袋。
福袋本体は1万円でございましたが、別の穂先やら入れ物を買ったりしていたら2万円以上になりました…(´・ω・`)
タックルの話はいずれ記事にするかもしれません。
で、今回は野尻湖のワカサギ釣り。
7時半までに受付ということで、起床も出発も早くて大変でした笑
野尻湖のドーム船は暖かいしトイレも完備、お湯やらコーヒーもサービスということで、設備が充実しております。
氷上にテントを張って氷に穴を開けて…ということはありません。
8時に出船し、15分ほどでポイントに到着。
水深は20m?
風も波もなく非常に穏やかな環境でスタート。
1年ぶり2度目のワカサギ釣り、順調にスタートしました。
と言いたいところですが、アタリが竿に伝わるものの、魚が乗ったか分からない!!
フッキングのタイミングが全く掴めません…。
周りの爺さん達は二刀流でサクサク釣っていく…しかもデカい…。
指をくわえながら横目でそれを見つつ、何とか自分なりの釣り方を見つけます。
…ワシの所だけ当歳魚ばかり(´・ω・`)
まあ、小さなアタリも逃していないと前向きに捉えることにしました。
12時を迎えての釣果は40匹。
ぐぬぬ…。
野尻湖は8時出船、15時帰港が漁協のルールとして定められています。
残り3時間、どこまで伸ばせるのか。
午後になると波風が出てきました。
そして雨。
暖冬で野尻湖周辺も雪が殆どありません。
波が出ると途端に釣り辛くなります。
シンカーを重くしないと仕掛けが流されるし、重くするとアタリが取れない。
しかもラインが行ったり来たりするので、底が取りにくくなります。
そして船べりに細いPEラインが擦れる…。
上手くアタリが取れないまま30分以上ノーフィッシュ。
終わりが近づくにつれて焦りが出ます。
しかも隣では爺さんが良型ワカサギを掛けまくり。
ボトムの感覚が分かってきたところで終了。
終わってみればカウンターは70まで伸ばすことができていましたが、課題が残る釣行となりました。
ちなみに帰宅後に数え直したところ、78匹でした笑
昨年のワカサギデビュー戦が77匹だったと思うので、一応は勝ち越しですかね。
昨年は釣り仲間が教えてくれながらだったので、単独釣行で師匠がいない状態だったと考えれば善戦した方でしょうか。
ちなみに二刀流の爺さん達は余裕で100匹を超えていた模様。
少し悔しい。
是非ともリベンジしたいと思います!
帰宅後に作った天ぷらは美味しゅうございました。
さて、次回釣行の予約をしようかな。
Posted by なとり at 19:43│Comments(0)
│ワカサギ